小さなおじさん・妖精さんとは
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どこからともなく現れるという体長10センチほどの小さいおじさん。
何か害があるでもなく、癒しを与える存在らしい。 目撃するとハッピーな事が起こるという話です。 私も小さなおじさんをいつか見るべく、ここに小さなおじさん情報をまとめます。 |
目撃例と特徴
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芸能人がよく目撃しているみたいです。
○勉強していると窓枠にちっちゃいおじさんがいて、「オイ!オイ!」と呼びかけられた。 ○京都のホテルで寝ている時、耳元で誰かの声がして起きたら親指大の小さなおじさんがガリバー旅行記の ように体に群がって白い糸を結んでいた。 当時短髪だった髪は人間業ではありえない三つ編みにされていた。 ○TVの野球中継を見ていて振り返ったら小さいおっさんがメガホンもって応援していた。 ○ハーレーに乗っていた。 ○緑で白ラインのジャージを着ていた。 ○緑色の服を着たおじさんがコンセントを引っ張っていた。 ○よくウロウロしている。 ○タンスの引き出しを開けたら洋服の間にいて、ギョッとして振り返った。 ○シャワーを浴びていると排水溝に大仏頭の小さなおじさんがいて「ドンマイドンマイ」と言って水と一緒に流れていった。 ○座布団をひっくり返したら中心部分におじさんがひっついていた。 ○夜中、換気扇の中をチョコチョコ走っていた。 ○障子の向こうに小さい武士がいて部屋の中を走り回り、イチゴ狩りでとった自分より大きいイチゴにかじりついた。 そのイチゴには歯形が残っていた。 ○小さなおじさんがバイクにまたがり、目の前を通過した。 ○トイレに流れていった。 ○小さいおじさんが目の前をたくさん飛び交っていた。 ○寝転んでテレビを見ていたら、私のほうを見ながら目の前を駆け抜けていった。 ○台所の排水溝で泳いでいた。 ○棚に置いてあるビンの位置をずらしに来る。 ○木から木に飛び移っていた。 ○物を隠される。 ○冷蔵庫を開けると、はんてんを纏って「ウーブルブル、ここはごっつーサブいわ」と言っていた。 ○部屋の電気のカサに足を乗っけて紐にぶら下がり、ターザンの如く「へいへーい」と遊んでいた。 ○スーツを着てサングラスをかけ、花壇の中に座っていた。 ○子供がなくしたミニカーを届けてくれる。 |
注意
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この症状には、一つ「小人幻視」という病気が絡んでいる可能性があるそうです。
神様や妖精さんならいくらでもカモン!ですが、あまり見るようだと脳神経外科を受診した方が良いかもしれないとの事です。 精神的なストレスが過度にかかると見る場合がある、という話もありました。 しかしながら、見てみたい。 |